寒天・こんにゃくで空腹なく痩せる

我慢するのが難しいのがダイエット中の空腹感。では空腹感なく痩せられるとしたら?

今回はカロリーがほとんどない食材の寒天やこんにゃく、そして野菜中心の食事について説明します。

寒天・こんにゃくで空腹なく痩せる

ダイエット中に困るのが空腹感ですよね。集中力が散漫になり仕事の効率も下がります。

また我慢できたとしても、人前で「ぐぅ〜」っとお腹の音がなってしまうと恥ずかしくてダイエットを断念してしまうきっかけになることも。

空腹感をごまかすには色々な方法がありますが、空腹感をなくすには「食べる」しかありません。では何をどう食べれば良いのでしょう。

寒天を食べる

寒天はほぼ0kcalの食材です。さらに、原材料が海藻である「天草」のため食物繊維が豊富でミネラルも含まれます。

寒天の食物繊維には糖質の吸収を抑制する働きや、コレステロールを吸収して体外へ排出する働き、体内の水分を吸収して膨らむことにより満腹感と便秘解消の役に立ちます。

《食べ方》

乾燥した棒状のものや粉状のものが売られています。温かい飲み物に混ぜれば違和感なく摂れますし、ゼリーやところてんなどでも美味しく摂取できます。

寒天はゼリーなどデザートにも使われますが、同じような使われ方をするゼラチンは動物性たんぱく質ですから成分がまるで違います。混同しないようにしましょう。

こんにゃくを食べる

こんにゃくは100gで約5kcalの低カロリー食材です。また、ほとんどが水分で残りの固形分もグルコマンナンという食物繊維からなっています。

水を含むと大きく膨れるので食前に水とともに摂っておくと満腹感につながります。さらにコレステロールや脂肪の吸収を妨げ、老廃物を体外に出すため胃の掃除屋などとも言われます。

《食べ方》

調理法がたくさんあるので毎日食卓にのせても飽きずに食べることができます。こんにゃく麺など加工品が多いことも利点です。

寒天、こんにゃくだけ食べればいい?

寒天、こんにゃくはダイエットに大いに役立つ食品ですが、それだけでは栄養素が不足してしまいます。

またこれらを食べ過ぎるとこんにゃくは腸閉塞の可能性が、寒天は消化不良により代謝が落ちたりと弊害も出てきます。

食事はバランスが大切です。闇雲にカロリーをカットするだけではなくしっかり栄養も摂りましょう。

何を食べればいいのか

やはりダイエット中は野菜が中心です。1日に必要な野菜の摂取量は350gと言われます。ビタミンCやβカロテンや葉酸など健康に過ごすために必要な栄養素を摂る必要があります。

しかし、野菜だけでは取れない栄養素もあります。それはたんぱく質と脂質。

脂肪を燃焼させるためには筋肉が必要ですが、たんぱく質が不足すると筋肉が維持できなくなります。効率的なダイエットのためには適度にたんぱく質もとるようにしましょう。

まとめ

寒天やこんにゃくはたくさん食べても摂取カロリーが増えないのでダイエットの味方です。

しかし、食べ過ぎると健康を害すこともありますし、栄養価もたりません。日々の摂取カロリーをコントロールして上手にダイエットに役立てましょう。


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