調味料に落とし穴?忘れがちなカロリー

体重が気になりだしたらまずは食べるものから気を配りますよね。

野菜中心になり、飽きないように味付けを変え・・・。そのとき重要なのがの調味料。調味料は案外カロリーにバラツキがあるんですよ。

今回はそんな調味料についてご紹介します。

調味料に落とし穴?忘れがちなカロリー

食生活を改善しようと思ったら、まずは肉、魚を減らし野菜を多く取ろうと考えますよね。しかし、野菜そのままでは味気がないので調味料の出番が増えてきます。

様々な種類の調味料。その調味料にもしっかりカロリーがあるんです。

油は高カロリー

調味料の中でもやはり油は高カロリーです。植物性油以外にもマヨネーズやドレッシングなど油の入った調味料は数多くあります。

しかしノンオイルの食事は味気なく、また調理方法も限られてきます。そのような食事に飽きた反動で高カロリー食品をどか食いしてしまうことも・・・。そうなる前に適度に油も取り入れるようにしましょう。

植物性油ならばオリーブオイルがおすすめです。コレステロールの上昇を抑えるオレイン酸が多く含まれ、加熱してもあまり酸化しません。

ドレッシングやマヨネーズの場合はノンオイルやカロリーハーフの商品があるので、味の好みに合わせて使いましょう。

洋食よりも和食

料理に不可欠なものといえば『だし』。スープにも下味にも使えます。

和風だしはカツオや昆布などを使ってつくられており比較的カロリーも控えめです。中華だしも濃い味の割には低カロリーです。しかし、注意が必要なのはコンソメ。脂肪分が高く、カロリーも高くなっています。

したがって、毎日食べるならコンソメスープよりも味噌汁。洋食よりも和食の方がカロリーが抑えられるというわけです。

カロリーカットの注意点

上手くカロリーを抑えたとしても単純に安心はできません。じつは、普通のドレッシングとノンオイルのドレッシングを比べるとカロリーを抑えた分、ノンオイルのドレッシングでは塩分の含有量が増えているのです。

また、ドレッシングの代わりにめんつゆやソースを使ったとしてもどちらも案外塩分が多めです。

塩分を摂りすぎると体の水分の代謝がへり、むくみにつながります。もちろん健康にもよくありません。

つまりカロリーを抑えているからと食べ過ぎないように注意しましょう。

おすすめの調味料

低カロリーなのはもちろん、塩分や油脂の少ない安心して使える調味料としては

・和風だし

うまみ成分がたっぷりで他の調味料の量も減らせます。

・唐辛子

カプサイシンの発汗作用や脂肪燃焼の促進効果も期待できます。

・お酢

カルシウムの吸収を高めたり内臓脂肪の減少の効果も期待できます。

ダイエット法によって選ぶ調味料が違う

今まで、主に脂質の含有量に注目して低カロリーの調味料について説明してきましたが、カロリーカットの商品は脂質が少ない代わりに糖質が多くなっているものも少なくありません。

カロリーハーフのマヨネーズやノンオイルドレッシングの場合、オイルを使わない代わりにコクを出すために砂糖を多く使用している場合があるからです。

糖質制限ダイエットをしている方ならばノンオイルの表示に惑わされずしっかり成分表を見ることをおすすめします。

まとめ

ダイエット中ならば、食材ばかりではなく調味料にも目を向けることが大事です。

しかし、あまり極端な方法でカットしてしまうと食事が楽しくなくなったり健康を害してしまうことも。

テフロン加工のフライパンで油の使用量を少なくするとか徐々に薄味になれるなど無理のない方法で頑張りましょう。


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