ボディリメイクで女性らしい身体へ

最近聞くようになったボディリメイクという言葉。きちんとした定義がないためその使われ方は様々ですが、総合すると悩みのある身体を健康にするということです。では、具体的にはどうすればよいのでしょう?

今回はボディリメイクについてご紹介します。

ボディリメイクで女性らしい身体へ

ボディリメイクという言葉には定義がないため整体、鍼灸、フィットネス、エステ、サプリメントなど様々な業界でそれぞれの使い方や意味を持っています。

例をあげるならば、骨盤や猫背の矯正、むくみの改善、産後太りの解消、ファスティング(断食)による体質改善などすべてボディリメイクとして紹介されています。

しかし、そこに共通するのは悩みのある身体を健康にするということ。

健康な身体とは

本来、脊椎は重たい頭を支えるために適度なS字カーブ(脊椎の生理的湾曲)を描いています。しかし、生活習慣や癖などで姿勢が悪くなると脊椎も歪んでしまいます。そうなると骨や筋肉に負担がかかり肩こりや腰痛、ヘルニアなどの症状が出てきます。

また、負担をカバーするために本来必要のなかった場所へ筋肉や脂肪がつきだします。これがスタイルの悪くなる原因の一つです。

姿勢を正し、余分な筋肉や脂肪を解消して身体の痛みや悩みを解消すること。さらに思想のプロポーションに近づけることがボディリメイクと言えそうです。

まずは痩せやすい身体を

整体などで矯正しても太っていてはまた身体に歪みがでてきやすいものです。普段から運動することをおすすめします。

身体をあまり動かすことのない人は根本的に筋肉量が足りていません。ダイエットの基本は基礎代謝を上げて脂肪燃焼の効率を上げることですから、まずは筋肉をつけましょう。

スポーツはボディリメイクに向かない

ボディリメイクだけを考えればスポーツは相性が悪かったりしてきます。

例えばテニスをすれば腕や肩が、ジョギングやサイクリングでは足が、というふうに固有のスポーツをすれば限られた筋肉が発達します。また、限られた場所に負担がかかり故障の原因となる場合も。

また、ジョギングは上下の揺れによりバストの脂肪が燃焼され小さくなってしまいます。バストの大きさを保つためにはスポーツブラなどでしっかり揺れないようにするなど対策が必要になってきます。

楽しんで痩せるには好きなスポーツをするのが一番ですが、ボディリメイクを考えるならば部位を意識した動きのできるストレッチやジムトレーニングを取り入れるようにしましょう。

狙った場所に筋肉をつける

ボディリメイクでは「脂肪を減らす」とともに「加齢により下がった肉を理想の位置にもどす」ということが目標となります。

加齢とともに筋肉はどうしても衰えてしまします。その弱った筋肉が脂肪を支えきれずに重力に負けてしまうのです。「下がった肉を理想の位置にもどす」ためには自分の狙い通りの場所に筋肉をつけることが重要になってきます。

ヒップアップのためにはおしりの下の筋肉だけではなく上の筋肉も鍛えなくてはいけません。バストアップならば大胸筋を鍛えましょう。

気になるお腹をへこませるには!?

猫背の人の場合、お腹が前に出るような姿勢になります。女性ならばとくにお腹周りの脂肪が気になるところでしょう。腹筋運動をしている人も多いと思いますが、実は腹筋をすれば凹むという単純なものではありません。

ぽっこりとしたおなかの原因は腹圧の低下です。おなか周りの筋肉が衰えると内部に圧力がかからず下腹が出てしまうのです。

腹圧を高めるにはまず体幹トレーニングをしましょう。体幹を鍛えると内臓が所定の位置に収まり姿勢が良くなります。

まとめ

今回はボディリメイクについてご紹介しましたが、いかがでしたか? スマートフォンの普及によりストレートネックなど身体の歪みがクローズアップされだしました。

身体の歪みはプロポーションの崩れにつながります。どこを鍛えればどのようなスタイルになるのか、どの動きがどこに働きかけるのか?を理解して確かめながらしっかりトレーニングをしていきましょう。


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