消費カロリーを理解してダイエットの効率をあげる!

ダイエットのためには運動したほうがいいのはわかっているけど時間がないし面倒・・・。そこで摂取カロリーを減らすことばかり考えがちですよね。

でも消費カロリーについて理解を深めると意外と簡単に消費カロリーが増やせるかもしれません。

今回は消費カロリーについて説明していきます。

消費カロリーを理解してダイエットの効率をあげる

ダイエットの基本は摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすことです。では消費カロリーについて詳しく理解できていますか?

エネルギー消費の内訳は

基礎代謝(約60%)+食事誘発性熱生産(約10%)+身体活動量(約30%)

となっています。

基礎代謝と食事誘発性熱生産

基礎代謝とは生命を維持させるため自動的に行われている行動です。具体的には体温調整や内臓を動かす、呼吸などがそれにあたります。

食事誘発性熱生産は栄養が分解されるときにその一部が耐熱となって消費される反応のことです。食事のあと体がぽかぽかしてきますがそれが食事誘発性熱生産です。

この2つはじっとしていても消費されるエネルギーです。つまり、残りの身体活動量が自分が意識的にエネルギー消費量を増やせる部分なのです。

運動で消費する

運動をすれば痩せるのは当然ですよね。ただ、ダイエットのために何か運動を始めるというのはハードルが高く長続きがしにくいものです。

しかし、運動とはスポーツをすることに限りません。通勤電車では座らずに常に立つ、自転車通勤に変える、エスカレーターを使わず階段のみにする。他にもちょっとした動作一つ一つを運動と意識してみましょう。意外と運動量も増えますよ。

そういったことで筋肉をつけることができますし基礎代謝もあがるのです。

家事で消費する

掃除機をかけたり洗い物をしたり、日頃特に意識していませんが、家事でもカロリーは消費しています。

おすすめなのは雑巾掛けです。腕を動かすので二の腕や背筋のエクササイズになりますし、物を動かしたり高いところを拭いたりといったことを丁寧にやれば、これも立派な全身運動になります。

部屋も綺麗になって一石二鳥ですね。

食事で消費する

食事はカロリーを摂取するもので消費とは関係なさそうですよね。しかし、最初の方で触れた食事誘発性熱生産は食事をすることで消費するカロリーです。これは体が自動的に活動するので意識的にカロリーを消費することはできません。

しかし、効率を上げることはできます。

食事誘発性熱生産はよく噛むことで効果が大きくなると言われています。ゼリー飲料などで栄養補給するよりも固形物の方が代謝が上がるということです。つまり、日々の食事も柔らかいものよりも根菜類など固いものを大きめに調理する方がダイエット向きというわけです。

まとめ

消費カロリーは基礎代謝や年齢、体重、性別により変わってきます。個人差があるので正確に測ることはできません。

しかし、サイトや本などで体重別の消費カロリーが算出されたものがあるので参考にするといいでしょう。

また、自分の体重や運動量と所要時間などを入れると計算してくれるアプリなどがたくさんあります。記入項目も大雑把なものから細かいものまでいろいろありますので自分にあったものを見つけて活用するといいですね。

 


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