水泳のダイエット効果と注意点

消費カロリーが高くダイエット効果が期待できる水泳。運動で痩せようと思ったら、水泳はとてもお勧めのスポーツです。

今回は水泳についてご紹介しますので、理解を深めてぜひダイエットに役立ててください。

水泳で痩せるためのポイント

水泳は全身運動です。しかも、水の中ということでメリットもたくさんあります。

1)水圧で負荷がかかることにより、陸上での運動よりも多くのカロリーを短時間で消費することになります。

2)体温より低い水の中は体温を低下させないように体が脂肪を熱に変換させるため、陸上よりもダイエット効果があがります。

3)浮力があるので膝などへの負担が軽くなります。

陸上を走る時、膝への負担は体重の3倍と言われます。しかし、水中をウォーキングする時の負担は体重の30%しかありません。

つまり体重が重い人、膝が悪い人などは、陸上でランニングやウォーキングするよりも水中でのエクササイズをするほうが膝に負担がかからず、しっかり運動ができるので特にお勧めです。

クロール、平泳ぎの消費カロリーは?

1時間泳いだ場合、クロールでは約1000kcal、平泳ぎでは約600kcal消費するといわれます。ただ、どちらもそんなに長い時間泳ぐのは難しいものです。間に休憩をはさみながら、じっくり続けましょう。ゆったり泳ぐことができれば、どんな泳ぎ方でもよいですよ。

ただし、休憩し過ぎると体が冷えてしまいますのでその点は注意してください。

泳ぐ時間の目安としては最低30分以上泳ぐようにしてください。

水の中を歩く

また、泳げない人、泳ぐのが苦手な人は水中ウォーキングをおすすめします。もちろん泳ぐよりもカロリー消費は少なくなりますが、誰でも長い時間続けられるのがメリットです。

水中ウォーキングは歩くだけでも水圧によるマッサージ効果で血圧循環が改善され脂肪燃焼効果も上がります。泳ぎに疲れたら歩行に切り替えるなど組み合わせてもいいでしょう。

泳いだあとは

運動中は体がぽかぽかしていても、水からあがると気化熱などで体が冷えてしまいます。体の冷えは基礎代謝の低下や、皮下脂肪の蓄えなどにつながるので要注意。お風呂や暖かいシャワーなどで体をしっかり温めましょう。

食事にも注意

水泳は短時間でエネルギーを消費します。プールから上がったあとは体力が予想以上に消耗しお腹も空くはずです。また、水の中では気づきにくいですが予想以上に汗もかいています。

脱水症状を防ぐためプールに入る前には水分補給しっかりとして、泳いだあとはカロリーの低いものを少しだけ食べておくと食事の時の食べ過ぎ防止になるでしょう。

また、運動とたんぱく質は筋肉を作るうえで重要です。タンパク質を多く含む肉や魚をしっかり摂って、筋肉量を増やし痩せやすいカラダづくりも目指しましょう。

まとめ

今回は水泳についてご紹介しましたがいかがでしたか?

ダイエット効果の高い水泳は水圧という負荷があるためダイエットにとても効果的です。ただ、何事もやり過ぎはきんもつです。疲れた時には無理をせず、適度に休憩をはさみながら頑張ってください。

また、激しい運動なので極端な食事制限との組み合わせは危険です。自分の体調はもちろん、食事の回数や栄養素に特に気をつけて健康的に痩せましょう。


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