歩くだけ!ウォーキングのダイエット効果は?

誰でも気軽に始められて高価な道具類もいらないウォーキング。

何か運動を始めたいけどどれもピンとこないなんて人には是非おすすめしたいスポーツです。

今回はそんなウォーキングについてご説明します。

歩くだけ!ウォーキングの効果

歩くだけだから誰でも気軽に始められるウォーキングですが、その効果やコツを理解するとよりダイエットの役に立ちます。では、ウォーキングにはどんな効果があるのでしょう。

お手軽な有酸素運動

ウォーキングの消費カロリーは1時間で150〜400kcal程度とあまり多くはありません。しかし、だからこそ日ごろ運動をしない人でも簡単に始めらるハードルの低い運動です。

だからといって効果が薄いかといえばそうではありません。有酸素運動をすると、まず血液中の脂肪が酸素と結合して燃焼します。そして20分後からは、体に貯め込んだ脂肪を使用しだすのです。運動不足の人がいきなり30分運動するのは大変ですがウォーキングならばできるでしょう。

ウォーキングによって、まずは筋力をつけることと長時間運動をすることに慣れることが大事なのです。

ウォーキングの基準

歩くだけのウォーキングですが、間違っても『散歩』ではありません。有酸素運動にするためには早歩きをしましょう。「少し息があがる程度」で「人と話ができる程度」のスピードが基準です。

猫背でダラダラ歩きをしていても有酸素運動にはなりませんし、ひどく息切れをするスピードでは逆に早すぎます。最低でも20分間は運動を続けなくては有酸素運動の意味がありません。

踏み出しは親指、着地はかかとといった点に注意しながら、大きく腕を振って歩きましょう。

服装について

せっかく運動するのだからとサウナスーツで始めようとしていませんか? サウナスーツで汗をかいたとしても脂肪を燃焼したことにはなりません。サウナスーツで大量の汗をかいて体重を落としたとしても、水分を補給すればすぐに体重は戻ってしまいます。そんなものより肩や足の付け根などが動きやすく汗を吸い取る素材ではじめましょう。

靴選びはとても大事

ウォーキングで最も重要なのがシューズです。底の薄いものでは膝やかかとを痛めてしまいます。また、走る靴と歩く靴では構造が違うので、折角買うのならばぜひウォーキング用のシューズを買うようにしましょう。

ウォーキングを続けたけど痩せない?

ウォーキングの消費カロリーはあまり大きくないので1週間や2週間では効果はでません。また、今まで運動していなかった人の場合、ウォーキングでまずは筋肉がついてきます。脂肪よりも筋肉の方が重いため、逆に体重が増える可能性もあります。しかし、筋肉は基礎代謝を増やすために必要なものです。

痩せやすい体を作っているのだと理解して効果が目に見えなくても3ヶ月は続けてみましょう。

まとめ

今回はウォーキングについてご紹介しましたがいかがでしたか? 運動不足の人でも気軽に始められるウォーキングは長期間続けてなくては効果がわかりにくいのが欠点です。

また、その日の気分や体調に合わせて歩く距離を変えてしまうと、気分がのらないなどちょっとした理由で距離を短くしたり休んでしまう方も多いものです。結果、続かないなんてことになってしまうので、しっかり距離を決めて毎日コツコツ続けるようにしましょう。


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