ストレスのせいで過食!?ダイエット中のストレスとのつきあい方

ダイエット中なのにイライラして食べ過ぎてしまう。よくあるダイエットの失敗ですが、ダイエット中は負の連鎖に陥りがちです。

今回はよくあるダイエット失敗の原因であるストレスとのつきあい方をご紹介します。

ストレスのせいで過食!?ダイエット中のストレスとのつきあい方

ダイエット中のイライラ解消のために過食になる場合があります。

ダイエットの食事制限や仕事中のストレスが溜まって、どか食いや甘いものをたくさん食べてストレス発散。
そのせいで体重が増加、痩せたいとさらに食事制限をしたらまたストレスが溜まってどか食い。。。

このようなダイエットの負の連鎖に陥いっている人は少なくありません。

特に女性は食べることがストレス解消になっている人も多く、生理などでイライラした時の過食はダイエットにとって深刻な問題といえるでしょう。

どうしてイライラで過食してしまうのか?

それにしても、どうしてストレスでイライラすると過食してしまうのでしょう? じつはストレスを感じると脳の中の『大脳辺縁系』が興奮状態になるのです。そうするとホルモンの一種である『ドーパミン』が多く分泌され、このドーパミンの働きにより食欲を増加させてしまうからなんです。

さらに、ストレスを感じると『レプチン』の働きが悪くなります。
レプチンは満腹中枢に作用して食欲を抑える作用があるのですが、このレプチンがストレスで働きが悪くなるため、正常な量を食べていても満腹にならず過食してしまうというわけです。

生理前に起こる過食について

生理前に過食をしてしまう女性も多くいます。これはホルモンバランスの乱れによって起きる『月経前症候群(PMS)』のひとつです。

生理中にはビタミンB群やマグネシウムが不足することが多く、そのため代謝が十分に行われなくなります。さらに、気分が沈んだり、ストレスを感じたりします。ホルモンバランスの乱れにより、このような症状や過食を起こしてしまうのです。

PMSによる過食は防げる?

PMSを改善するためにはホルモンバランスを整えることが必要です。まずはホルモンバランスを整えるサプリメントなどを利用して賢く解消しましょう。

また、逆にイライラして過食しそうな時は、ポテチなどのお菓子に手を伸ばす前に落ち着いて飲み物を飲むように習慣づけるのがオススメです。水分を摂ることで空腹も解消されますし、食べ過ぎを抑えることができます。

とくにリラックス効果のあるハーブティーなどは最適です。

逆に紅茶やコーヒー、緑茶などカフェインが多い物は避けたほうが良いでしょう。カフェインにはリラックス効果もあるのですが、カフェインの過剰摂取は女性ホルモンのバランスを崩してしまいます。PMSを改善したいと思っているのに女性ホルモンのバランスを崩すカフェインは完全に逆効果というわけです。

食べ過ぎを必要以上に責めない

食べてしまう自分を責めると余計にストレスを重ねてしまうものです。食べてはいけないと思いつめるよりも食べることを受け入れたほうが気持ちが楽になりストレスは溜まりません。そういうときは、考え方を変えてみください。

そうです、食べたい気持ちに逆らわずに食べ方を変えてしまうのです。例えば、安いスナック菓子を大量に食べるよりも、贅沢なケーキを一個だけに変えてみましょう。そのほうが気持ちも満たされますし、カロリーも抑えられるのです。

食べることでストレスが解消されるなら、それを否定せずに上手につきあって行くようにしましょう。

食べ過ぎても後悔しない

また食べ過ぎてしまった時には必要以上に後悔をしないことです。後悔がストレスとして重くのしかかりまた負の連鎖に引きずり込まれます。

これも考え方を変えて、ストレスを解消するために『食べる』ことが必要だったのだと思えばよいのです。仮に少し食べて過ぎてしまっても、また次からリスタートすれば良いと切り替えることが大切です。

まとめ

ダイエットにストレスはつきものです。単純に我慢するよりも賢く上手にストレスと付き合ったほうがダイエットに成功できるのです。ストレスがキツイと思っている方はぜひ今回の記事をご参考にしてみてください。


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