食事はよく噛む!それだけで痩せられる

仕事や子育てで自分の時間が満足に取れない人も多いはず。そんな中、少しでも時間を作ろうと食事の時間を短縮していませんか?

早食いは健康によくない上に、ダイエットにおいても損しているんです。

今回はよく噛むことの利点について説明していきます。

食事はよく噛む!それだけで痩せられる

予定が詰まっている時やお腹が空いている時、どうしても早食いになってしまいがちですよね。また、ダイエットで食事制限をしているときなどは食事に楽しみが感じられず作業のように済ませてしまうかもしれません。

しかし、ダイエット中の食事こそよく噛んで欲しいんです。

噛む回数が多いと何がいいの?

1)満腹感が得やすい

満腹中枢が血糖値の上昇を感知するまで約20分と言われます。噛む回数が多いと自然と食事に時間がかかり満腹を感じやすくなるのです。

2)唾液の分泌量が増える

長い時間、口の中に食べ物があれば唾液がたくさん分泌します。そのことにより食べ物を糖に分解する働きがよくなり満腹中枢が早めに刺激されます。

また、唾液は殺菌作用があるので虫歯の予防にもなります。

3)代謝がアップ

食事のあとは体がぽかぽかしてきませんか?

それは栄養が分解されるときにその一部が体熱となって消費されるから。じっとしていても代謝されるこのありがたい反応は食事誘発性熱生産生と呼ばれます。よく噛むことでこの熱生産生がさらに大きくなるといわれています。

つまり、よく噛むことで代謝がアップするのです。

食事の方法

「よく噛む」とは一口で30回〜50回噛むことをいいます。しかし、やってみるとこれがなかなか難しいんです。慣れるまでは「一口ごとに箸を置く」や「利き手とは逆の手で箸を持つ」など工夫して頑張ってみましょう。

また、歯ごたえのあるものを取り入れると自然と噛む回数が増えます。こんにゃくや根菜類、乾物などを比較的大きめに切って調理することをおすすめします。

片側だけで食べるのはNG

噛む回数が増えると、それだけ顔の筋肉や歯の使用頻度が高くなります。そのとき、片側だけに負担が大きいと顔のゆがみやむくみの原因になりますし、噛み合わせが悪くなれば首の痛みや頭痛に悩まされることも。

両方の歯でバランス良く食べれば、フェイスラインもすっきりして小顔効果も期待できます。ながら食べをすると食べ方も適当になってしまいがちですので、慣れるまでは食べることにしっかり集中しましょう。

まとめ

よく噛むだけでダイエット効果が期待できることがわかっていただけたでしょうか。痩せるためだけではなく、唾液の分泌による健康促進や顔の筋肉を動かすことによる美容効果も期待できるので是非頑張ってみてください。

野菜スティックなどで前歯も使えばさらに顔の筋肉を動かすことができますよ。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加