痩せる秘訣は食事の回数。しっかり三食食べる!

ダイエットのために食事制限をしている人も多いと思います。しかし、食事の量を減らそうと「1日2食」「朝食抜き」など食事の回数を減らしていませんか?

実は1日2回食よりも、1日3回食の方がより健康的に痩せられるのです。

健康の秘訣はご飯をしっかり食べること

食事抜きにしてしまうと「小腹がすいたから」思わず間食してしまいます。

それでは食事を抜いた意味がなくなってしまいますし、空腹や間食を我慢するのは辛いもの。仕事にも集中できなくなるでしょう。

毎食しっかりと食べると食事間にあまりお腹がすくことがなく、結果的に間食が要らなくなります。つまり、余計なカロリーの摂取がなくなるのです。

グリコーゲンの消費はだいたい8時間サイクル

人の体はグリコーゲンを消費してエネルギーをつくるのですが、体の中のグリコーゲンは11時間しか保ちません。また、その2〜3時間前には「エネルギーが切れそうになる」と判断して肝臓が準備を始めます。

その肝臓の準備とは、筋肉を分解してグリコーゲンをつくりエネルギーを補給する作業です。

体内の脂肪であればどんどん分解して欲しいところですが、肝臓が分解するのは基礎代謝のおおもとである筋肉。つまり、エネルギーの摂取が8時間以上あくと筋肉が消費され、基礎代謝が減り、ダイエットの効率が下がると言うわけです。

それを避けるためにも8時間毎のエネルギーの摂取は不可欠。

つまり三食きっちり食べることが大事なのです。

パンよりご飯を食べて腹持ちアップ!

ダイエットを目的に食事をする場合、どういったメニューをしっかり食べると良いのでしょうか?

まず大事なのは腹持ちが良いものを食べるということです。そうなるとパンより断然ご飯のほうがオススメです。

パンは小麦でできているのですが、小麦には消化吸収が早いというメリットがあります。すぐに消化されてすぐにエネルギーになるわけです。

そのため、スポーツ選手が試合直前に食べるのはうどんやパスタなどの小麦でできた食品なのです。逆に言えば小麦の食品はすぐにエネルギーとして消費するので空腹になりやすいといえます。つまり腹持ちが良くないのです。

これに対し、ご飯は消化吸収や血糖値の上昇が緩やかなので時間をかけて消化していきます。そのため胃への負担も少ない腹持ちの良い食品だといえます。

また、パンに比べて噛む回数が多くなります。そうすると唾液の分泌も多くなり満腹感が得られやすく、胃や腸が吸収しやすくなるというメリットがあります。

つまり、ダイエットを目的にするのであれば、断然ご飯を食べることをオススメします。

朝昼晩はこんな感じに食べよう!

朝昼晩の食事の仕方でダイエットに繋がる食べ方があります。

まず朝食、朝は炭水化物を多めに食べましょう。炭水化物といえば、パンやご飯、うどんなどですが先ほど紹介したようにダイエット目的ならご飯がオススメです。

日本人の朝の定番、ご飯に味噌汁、焼き魚に納豆なんて組み合わせは栄養学としても理想的ですよ。

お昼はガッツリ食べても大丈夫! 肉や脂物などはお昼に食べるようにしてください。ちょっとくらいならデザート付きもOKです。

そして夜。晩御飯は野菜を中心に食べるようにしてください。そして炭水化物はなるべく控えるようにしてください。

朝、炭水化物中心、昼、肉などのタンパク質中心、夜、野菜中心というのが理想的な食事の内容です。

こういった内容で食事を摂ると、胃に負担をかけず消化吸収もいいので、ダイエットにもつながるわけです。朝から夜にかけて徐々に炭水化物を減らしていくのがポイントだと覚えてくださいね。

まとめ

食生活の乱れは体やホルモンバランスの乱れにつながりがちです。

三食を決められた時間にしっかり食べて体のリズムやバランスを整えることで健康的に体の機能が高まっていきます。まずは三食を見なおしてしっかりとした食事をとるようにしてみましょう。


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加